郷里の娘+イルミナ郷里の娘+イルミナ

イルミナ 第2号

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【こちらは紙版の販売ページです。間違いのないようご注意ください。 DL版はこちら→https://shiroibara.booth.pm/items/3463626】 ストリップと社会と私を考えるZINE 第2号! 特集は2021年5月に閉館した広島第一劇場です。踊り子の牧瀬茜さん、漫画家の小骨トモさんとたなかときみさん、そして第一劇場がホームのお客さんたちに劇場への愛を表していただきました。 そのほか、踊り子・宇佐美なつさんのインタビュー、創刊号に続く「踊り子へのラブレター」などなど、あらゆる角度からストリップの今を語ります。 「ストリップの楽しいのは、劇場後に居酒屋で先輩スト客の昔話を聞くことだよねえ」と、今号で話を聞かせてくれたあるお客さんが言っていました。(…)創刊号の一・五倍のボリュームとなった今号をつくる過程は、ページからこぼれ落ちてしまったお話も含め、以前なら幕間や居酒屋で行われていたようなお喋りを、ほんの一部であれ改めて体験することでもありました。とりとめのないお喋りの楽しさと、参加者のみなさんが文章や絵に込めた力強さ、両方を感じられる本になっていたらいいと欲深く思っています。(「まえがき」より)

【こちらは紙版の販売ページです。間違いのないようご注意ください。 DL版はこちら→https://shiroibara.booth.pm/items/3463626】 ストリップと社会と私を考えるZINE 第2号! 特集は2021年5月に閉館した広島第一劇場です。踊り子の牧瀬茜さん、漫画家の小骨トモさんとたなかときみさん、そして第一劇場がホームのお客さんたちに劇場への愛を表していただきました。 そのほか、踊り子・宇佐美なつさんのインタビュー、創刊号に続く「踊り子へのラブレター」などなど、あらゆる角度からストリップの今を語ります。 「ストリップの楽しいのは、劇場後に居酒屋で先輩スト客の昔話を聞くことだよねえ」と、今号で話を聞かせてくれたあるお客さんが言っていました。(…)創刊号の一・五倍のボリュームとなった今号をつくる過程は、ページからこぼれ落ちてしまったお話も含め、以前なら幕間や居酒屋で行われていたようなお喋りを、ほんの一部であれ改めて体験することでもありました。とりとめのないお喋りの楽しさと、参加者のみなさんが文章や絵に込めた力強さ、両方を感じられる本になっていたらいいと欲深く思っています。(「まえがき」より)

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